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バブル崩壊は?世界の株式時価総額6年ぶりに過去最高を更新!!

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米国とドイツで株価指数が最高値をつけ、世界全体の株式時価総額も6年ぶりに過去最高を更新したようだ。29日時点で63兆ドル(約6200兆円)を超えたもようで、リーマン・ショック前の2007年10月の水準を上回る。グローバル企業の収益力の強さを映し、先進国主導で株高が進んでいる。一方、金融緩和であふれるマネーに押し上げられている面も大きい。世界景気はなお不透明で、流動性に依存した株高にはもろさもある。

時価総額は市場に出回る株式数に株価をかけたもので、この総計は株式市場全体の規模を示す。世界取引所連盟(WFE)の月次集計では、世界の時価総額は9月末で60兆6900億ドル。その後、今月29日までにMSCI世界株指数が4.6%上昇しており、時価総額は63兆5000億ドルに膨らんだと推計できる。07年10月の62兆7700億ドルを上回る公算だ。

■先進国が主導

株高を主導するのは先進国。29日には米ダウ工業株30種平均が最高値を更新、ドイツ株式指数(DAX)も初の9000台だ。フランスなども上昇。新興国が引っ張った10~11年と風景は異なる。

グローバルに稼げる米欧企業の収益力への評価が、株高の背景にある。米国では業績拡大が加速するIT(情報技術)大手のグーグルやアマゾンが高値を更新。米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も日用品販売が世界で伸び、29日に上場来高値をつけた。

欧州でも独化学バイエルが29日に最高値をつけた。独自動車BMWも最高値圏にある。
新興国で新車販売が好調だ。

日経平均株価は5月につけた高値に届かないが、相対的な上昇率は高い。ソフトバンクの株価は昨年末比2.4倍。トヨタ自動車も6割高だ。

米国経済は緩やかながら拡大し、欧州経済も最悪期を脱したとの見方が浮上。加えて日本経済にも成長期待が出てきたことで、「株式をはじめとするリスク資産への資金回帰が続いている」(マニュライフ・アセット・マネジメントのクリストファー・コンキー氏)。

金融危機当時、時価総額は一時30兆ドルを割り込んだ。そこから2倍を超える復調。
株高が家計を潤し、個人消費を刺激する効果も期待できる。

■緩和頼みの側面も

もっとも、米連邦準備理事会(FRB)などによる「緩和マネーが株価を支えている面も大きい」(大和証券の成瀬順也チーフストラテジスト)。低金利が長期化し、債券よりも相対的に魅力を増した株式に、余剰マネーが流れ込む構図だ。

緩和頼みである点は、金融政策の行方を巡って敏感に揺れ動く株価に表れる。5月にFRBの緩和縮小観測が高まると、世界で株価が下落。逆に9月に縮小が見送られると上昇基調に戻った。

カネ余り相場への高値警戒もじわりと高まる。米国では9月末の信用取引の買い残が4000億ドル強と最高水準で、過熱感が一部で指摘される。

世界経済を見渡せば、なお不透明さは消えない。米国は雇用回復が鈍く、力強さに欠ける。
減益となった米キャタピラーのように新興国の減速が影を落とす例も出始めた。世界経済が自律的な成長軌道に乗ることが株高の条件との声は多い。

ソース http://www.nikkei.com/article/DGXNASGD30074_Q3A031C1EA2000/?dg=1

https://twitter.com/Joker_sty1e/status/395680163582586880

リーマンショック前の水準をこえてきました。日本はそんなに強気じゃなく東京市場の時間だけ見てる感じでは弱い感じ。夜は強いんだけど海外が強いから?日中は実需の売りが多いのか重いこと重いこと。為替も円高に振れやすいから余計重いのかな?
日経は小泉政権相場の高値をまだこえてませんし、市場最高値もまだこえてません。識者の人たちは日経4万!とか鼻息荒い人もいますが・・・いつ暴落が来ても大丈夫なように準備だけはしておきたいですね。信用買い残高も結構たまってきてるようですし。来週から空売り規制が緩和されるのですが、それをきっかけに仕掛けが入らなければいいのですが・・・・


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